松江市議会 2014-06-17 06月17日-03号
異物混入を防ぐための金属探知機やエックス線探知機、細菌検査、水質検査、昆虫やネズミのチェック、検便などの対策が必要でありますが、その経費は価格に反映できない事情があると言います。施設面でも、虫やネズミなどが入らない衛生的な工場にするためのプロのコンサルタントの助言も求められておりますけれども、経費の面でちゅうちょされております。
異物混入を防ぐための金属探知機やエックス線探知機、細菌検査、水質検査、昆虫やネズミのチェック、検便などの対策が必要でありますが、その経費は価格に反映できない事情があると言います。施設面でも、虫やネズミなどが入らない衛生的な工場にするためのプロのコンサルタントの助言も求められておりますけれども、経費の面でちゅうちょされております。
したがって、これは直営であろうが委託であろうが、それにはかかわらず調理師の資格あるいは経験年数、研修、健康診断、細菌検査等の実施状況などについて、教育委員会が把握しておくのは当然の責務だと思います。問題は、これが委託の場合に報告がなければ、当然把握ができないと思いますけれども、その報告を求めること自体が職業安定法違反にならないかという疑問です。
学校給食会には、中国産を初め輸入原材料を扱う業者からの食材について残留農薬や細菌検査等の検査結果の提示を求め、提示のない業者からの食材や不合格食材は各学校に提供しない体制をとっております。安全性へのチェックはしっかりと行われているというふうに認識をいたしております。 地産地消の考え方でございます。
また、年3回の選定委員会において、安全面、栄養価、教育的価値等の観点から選定委員が選定し、その際には細菌検査証明書の提出や食品別適正温度管理の徹底などの指導をいたしております。 地元産の食材につきましては、信頼の置ける生産者並びに地元業者から納入しており、これまでも特に問題等は起きておりません。
厚生労働省が1月に発表した全国の大型入浴施設に対する緊急点検、細菌検査を行った施設の約17%からレジオネラ毒菌を検出され、清潔であるべき入浴施設の衛生管理のずさんさは驚くばかりでございます。現安来、能義、広瀬行政組合で平成9年4月よりさぎの湯の温泉を利用した休養ホーム夢ランドしらさぎの業務が開始され、現在夢ランドしらさぎ事業団の運営とされている。
この検査室、細菌検査によりましては、現在の搬出方法は無理が生じるではないかと、こういうご意見で、細菌が死滅する恐れもあるということで、検査内容等については改善を早急にすべきであるというご意見でございます。併せて、国立病院当時の10人体制として改善すべきで、臨時職員も正職員として待遇内容の改善等も図られたい、また図るべきであるということでございます。